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キューブプランニング
店舗レポート
季節のディスプレイ
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10月のディスプレイ
いよいよ秋も深まってきました。秋ならではの豊かな彩りをテーマにご提案します。鮮やかに熟した木の実や落ち葉のグラデーションは、見る人に満ち足りた豊かさを感じさせてくれることでしょう。
 
洋のコーナーディスプレイ
かぼちゃを中心に、栗や唐辛子、麦穂、落ち葉をアジア風の竹トレーに盛りました。数種類のかぼちゃは、奥の大きい物から配色やバランスを考えながら並べ、アクセントにした唐辛子や麦穂や落ち葉は、その間に挟むように置いてあります。栗はまるでいがから弾け落ちたように周りに転がしました。かぼちゃは果物などと比べて管理しやすいので、長期のディスプレイには適しています。
落ち葉は、鮮やかに紅葉した葉の方が効果的ですが、このような葉が手に入らない場合は、鮮やかな葉の観葉植物(クロトン等)でも代用できます。この時季、かぼちゃは食用以外に観賞用の物も生花店や野菜コーナーなどで豊富に出回っていますので、彩りを考えて選ぶと良いでしょう。
 
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▲秋色に染まった、豊かな収穫祭の風景がそこに広がります。添えた葉も段々に色が変化し、より秋らしい趣が出てきます。   ▲素朴なワイヤー製のバスケットを使うことで、今収穫してきたばかりの農作物が入っているかのような演出もできます。
 
和のコーナーディスプレイ
秋を表現する草花は他にも沢山ありますが、花を生けなくても十分に秋の景色を感じられるでしょう。
左のディスプレイでは篭の奥に秋の山野草(ワレモコウ)を生け、中には色とりどりに紅葉した落ち葉を散らし、手前には実った枝付きの栗をさり気なく置きました。ワレモコウを生けた花器は、小さめのグラスに葉を捲きとめたものです。下に和紙を敷くことで、落ち葉の鮮やかな色が引き立っています。
右のディスプレイでは塗竹篭(六ツ目篭)に枝付きのいが栗を入れ、周りに落ち葉を敷き詰めています。篭にも色々な材質や大きさ、デザインがありますが、お手持ちの物をお使い下さい。
 
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▲秋は静けさをたたえながら、さまざまなものを染めています。黄金色に実った稲田、橙色の夕暮れ、山の紅葉、濃い色の果実、咲き乱れる秋草・・・この彩りの美しさをディスプレイし、お越し下さるお客さまにしみじみと秋を感じていただきたいと思います。
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