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| (1)売場に隣接した工房 |
| 鮮度のよい商品を提供するためには、売場のすぐそばに工房があればベストです。このとき、工房が売場から見えるようにすると、賑わいを演出できます。しかし、製造量があまりなく、動きの少ない工房であれば、見せることのデメリットもありますから、どの程度オープンにするかということは、お店の力を鑑みて決定します。 |
| (2)適度な販売スペース |
賑わい性を演出するには、広すぎるのはかえってマイナスになります。売場を極力圧縮し、商品も、洋生ケース・平台・壁面棚それぞれに、隙間なく置きます。
休憩スペースなど、絶えず人が集うエリアを設けると、よりいっそう賑わい性を演出することができます。 |
| (3)照明は色にも注意 |
| 和の売場と違い、洋の売場には少し黄味がかった温かい光が適しています。同じ照度でも、光の色によって、感じられる温度に差がありますので、そのことも考慮して照明を選定します。 |
| (4)材質のもつ温度を利用する |
| 材質から感じられる温度を考慮して、それぞれを効果的に使うのは、建築物をつくる際には重要なことです。単純化して言ってしまうと、石は冷たく感じ、木は温かく感じます。洋菓子売場では、この木の温もりを多用します。一口に木と言っても、木の種類、色、風合いにより、売場のイメージがさまざまになりますので、そのお店に相応しいものを選択します。 |
| (5)多様な販売形態を持つ |
洋生の商品アイテムとして、30アイテムは陳列しておく必要があります。そして、それらが適度に密集した状態で陳列できるだけの対面冷蔵ケースを導入します。
このほか、最近ではほとんどのお店で見られるようになりましたが、オープン冷蔵ケースは用意したいところです。
冷凍オープンケースや非冷ギフトケース、ホールものの専用ケースなども、力に応じて順次導入していきます。 |
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