 |
|
 |
減収が続いているときに新たな投資はするべきではないのでしょうか。 |
 |
 |
 |
| Q |
弊社は2店舗で年商1億2千万円を上げていますが、過去2年連続で10%近い減収を続けており、このままでは赤字に転落してしまいます。いっそ、投資回転率の高い店を新規に出店して売り上げを確保しようと考えることもありますが、減収が続いているときに新たな投資はするべきではないのでしょうか。 |
 |
| A |
企業経営の原則論として、新規の投資は出来るだけ業績の良い時に行うべきとの考えは正論でしょう。又、新規の出店を考える前に、既存店の売上が落ちているならそちらの活性化を先行すべきだとの論理は、大変説得力があります。しかしながら、実際に経営の舵取りを行う経営者にとって、既存店の活性化に一定のエネルギーを投入しても売上が戻らない時に、新規の出店を考えるのは、これも道理です。特に貴社のように、2期以上10%近い減収を続けると、資金繰りに支障を来たします。なんとしても売上を確保する事。投資回転率2倍以上で単店年商5千万円以上の店を出店する事、そして、生産量の増加に対する設備投資は一切行わない事を条件に、新店舗の出店をおすすめします。 |
 |
| <<前へ |
|
| |
|
| 一覧へ戻る |
|
 |